金の純度の違いについて
2026.03.03
この数字は、金の含有量(純度)を表しています。
見た目は似ていても、中身には大きな違いがあります。
ここでは、その違いを分かりやすくご紹介します。
金の含有量の違い

金は「24分率」で表され、数字が大きいほど純度が高くなります。
金以外の部分には、銀や銅などを混ぜ、強度や色味を調整しています。
この違いが、見た目や耐久性の差につながります。
それぞれの特徴
■K24(24金)
純度は最も高いですが、日常的に身につける指輪にはやや不向き。
資産性や工芸的価値を重視する用途に選ばれることが多い素材です。
■K18(18金)
純度と強度のバランスが良く、日本では結婚指輪の主流素材。
長く身につけるほど、肌にしっとりなじんでいきます。
■K14(14金)
日本では18金ほど主流ではありませんが、
強度を重視したい方には選択肢のひとつになります。
■K10(10金)
合金の割合が多いぶん、カジュアルな印象。
デザインを楽しむファッションジュエリーに向いています。
耐久性と経年変化
純度が高いほど金はやわらかくなり、
合金の割合が多いほど硬くなります。
一方で、K10・K14は合金が多いため変色しやすい傾向があり、
K18・K24は酸化しにくく長期的に安定しています。
「何十年も身につけるかどうか」
その視点で選ぶことが大切です。
【結論】どう選ぶべき?
■結婚指輪や長く使うジュエリーなら → K18
日常使いに適した強度と、変色しにくい安定性。
日本でゴールドの結婚指輪といえば、一般的にK18(18金)が選ばれています。
人生に寄り添う一本として、安心して選べる素材です。
■ファッションアクセサリーなら → K10・K14
コーディネートに合わせて楽しむなら、軽やかさや価格面も魅力。
リングラムオンラインショップで選べる素材
オーダーいただく指輪の種類により、選択可能な素材が異なりますが
オンラインショップでは結婚指輪・婚約指輪を以下の素材から制作が可能です。

素材には、それぞれに魅力があります。
迷われたときは、ぜひお気軽にご相談ください。
用途やご予算に合わせて、おふたりにぴったりの一本をご案内いたします。
Related Articles
